導入事例|20年使用したPBXをクラウドPBXへ刷新

概要
アライ電機産業では、約20年間運用してきたPBXを刷新し、アイルネット社の「iSmartBiz」とNTTドコモの「オフィスリンク」を活用したクラウドPBX環境を導入しました。
固定電話とスマートフォンをシームレスに連携させることで、社内コミュニケーションの効率化と電話対応品質の向上を実現しています。
導入拠点
- ビジネスセンター
- 練馬営業所
- 城北営業所
- 東久留米営業所
- 多摩営業所
導入前の課題
営業所では限られた人数で営業活動と電話応対を両立しており、来客対応や外出時には電話に出られず、お客様からの電話を取りこぼしてしまうケースがありました。
また、営業所ごとに電話応対を行っていたため、人員配置の効率化にも課題がありました。
特に、営業所の中でも規模の大きい練馬営業所では、「営業所の電話を一括して受電し、他営業所の電話もまとめて対応できる体制を構築したい」という要望が以前から挙がっていました。
こうした課題を解決するため、拠点をクラウドPBXで接続し、受電業務の集約を前提とした電話環境の刷新を検討しました。た。
導入内容
アイルネット社のiSmartBizとNTTドコモのオフィスリンクを導入し、各拠点をクラウド上で統合しました。
これにより、
- 各営業所の社員へ4桁の内線番号で直接発信
- 外出中の営業担当者のスマートフォンへ内線接続
- スマートフォンから会社番号で外線発信
- お客様からの電話を営業担当者のスマートフォンへ転送
が可能となりました。
固定電話とスマートフォンを一体化したことで、場所を問わずオフィスと同じ電話環境を実現しています。

業務効率化
練馬営業所・城北営業所・東久留米営業所・多摩営業所では、受電業務の一部をビジネスセンターへ集約しました。
集約部門で受電した電話は必要に応じて各営業所へ転送する運用とし、営業担当者がより本来の業務に集中できる環境を構築しています。
また、ビジネスセンターにはCTIを導入し、お客様情報を活用したスムーズな電話対応を実現しました。

導入効果
- 拠点間の電話取次業務を削減
- 外線通話料金の削減
- 外出中でも会社番号で発着信が可能
- 営業担当者への迅速な電話取次
- 受電業務の集約による業務効率化
- CTI活用による顧客対応品質の向上
システム規模
- 固定電話:約200台
- スマートフォン:約100台

「導入して終わり」ではなく、「導入してからが本当のスタート」。
私たちは、自社でクラウドPBXを導入・運用し、実際の業務改善を経験してきました。
その経験をもとに、お客様の課題や運用に寄り添いながら、最適な電話環境づくりをご支援いたします。
自社導入で培ったノウハウを、お客様のビジネスに。
クラウドPBXの導入は、アライ電機産業 法人営業部にお任せください。